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ノマドユーザーにVaio Duo11をオススメする7つの理由

duo11 heavy ここ数年は出張でセミナー講師をしたり、WEBサイトのコンサルをしたりとノマドで仕事をせざるおえない状況が増えてきました 。 というのも私はWEBアプリの開発者であり、ディレクター兼デザイナーでもあるわけで出張対応と保守案件の両立を目指すには現在のメインPCの16.4インチの画面のデカさはネックでした。 そこで出張用の取り回しのいいマシンの購入を検討し、結果Vaio Duo11を購入するに至った7つの理由をここに記します。

1.タブレット端末は「データのアウトプットに弱い」

ノマドユーザーから指示を得るタブレット端末ですが、ドキュメントファイルを作った後にデータをアウトプットする際にSDカードやオンラインストレージぐらいしかなく選択肢の幅が狭いので結構苦労しました。結果パソコンに選択肢が絞られました。 tablet

2.ここぞの時に嬉しい「バックライトキーボード」

backlitkeyboard NY撮影の移動の際に出くわしたんですが消灯時の簡易照明でのキーボードは見にくくタイピングに苦労した経験があり、これはまず必須だろうと。

3.小さなボディに「解像度フルHDを実現」

fullhd 11.6インチのモニタの解像度は大半は1366×768の解像度どまりなんですがフルHD1920x1080を実現しているのでデザイン業には持って来いですね。

4.サーフスライダー方式で『圧迫痕』からサヨウナラ

打ち合わせの際によくパソコンを持ち出す自分にありがちな修理なんですがモニターとキーボードの間にゴミが挟まって圧迫痕で修理に出す羽目になったことがありました。サーフスライダー方式ならそれがないので安心ですね。 surf

5.調べ物はタブレット、書類作成時はWindowsの2刀流

これが一番大きいんですがパソコン+タブレットを持つのは非常に非効率で両方のいいところを兼ね備え、使い分けるのが一番スマートな運用方法だと思いました。 vaio

6.打ち合わせ時につよいタブレットとしてのWindows8

打ち合わせの際によくマウス持参で行くんですが、これが煩わしいですね。指示を指示したい場所を指先1つで指示できる。これがタブレットの強みです。 pen

7.プレゼン資料には「指で書くだけでアニメーション」を

パワポでプレゼン資料を作るときにアニメーション効果をつけるのが煩わしかったんですがWindows8のタブレットならそのまま指先で円で囲むだけでそれらしいアニメーションになるので、「コレは使える」と思いました。 purezen 購入の際は長期保証もつけておくと安心です
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